無事に上棟が終了!
2013年03月11日
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新築工事
この土日で上棟が終了しました。
雨も降らずよかったです。
雨も降らずよかったです。
土曜日からレッカーを入れ、建て方をはじめました。
風もなく、とてもいい天気!
2階の床梁を組んで、羽子板ボルトで接合していきます。
その後、24mm厚の構造用合板を伏せ、N釘75mmを150mm以下の間隔で打ちます。今では床構面の強さも大事になっていて、昔は火打ちを配置するだけだったかもしれませんが、より強い「面」として強度を確保する工法を採用しています。
通し柱は、胴差しとの接続を金物工法とすることで柱の欠損をほぼなくし、
力がかかっても折れにくいように配慮しています。
2階も同様に組み上げ、こちらは火打ちと屋根面で強度を取っています。
筋かいも入れながら、2日目で屋根の防水ルーフィングまで完成です。
お施主様、おめでとうございます!上棟式ご同席ありがとうございました。
さて、静岡県の住宅は、構造上主要な軸組みが完成した時点で
公的な中間検査をすることになっています。
木造住宅の場合、筋かい等の耐力壁と柱頭柱脚の接合金物などなど、
壁や天井を張ってしまうとみえなくなる部分を検査するんです。
この現場も、壁量計算を行い、耐力壁の強度に応じた柱頭柱脚金物を
すべての柱に配置しています。
それらが申請書通り配置されていることを、検査機関にも確認してもらいます。
当社では、金物メーカー<カナイ>から、
引抜き力5.1kN(告示表3は)まで対応するタイシンニートとスリムビルトコーナー、
同じく10.0kN(告示表3へ)までのフリーダムコーナーF-C10、
同じく20.0kN(告示表3ち)までのシークホールダウン1520、
以上の3種類を採用。
実際は、計算上ろ、は、に、ほ、へ、と、と6種類出てきましたが、
施工性も踏まえて大は小を兼ねる発想で種類を絞りました。
ビスの種類も減り、間違いの防止にもなります。
筋かいも同様に、その強さに見合った金物で固定します。
金物の自社チェックも終わり、今度中間検査を実施します。
それに合格すれば外壁工事に着手できます。