大型巻き上げ式すだれ
2016年05月14日
|
その他工事
アクティ森さまの桟敷席に大型の巻き上げ式すだれを取り付けました。
アクティ森さまのご依頼で、桟敷席のまわりの視線を遮るすだれをつけることになりました。
とはいえ桟敷席の間口は2.7mあり、普通のすだれではとどきません。
そこで、よしずを横向きにぶら下げて巻き上げるようにすることにしました。
すだれ用巻き上げ機は市販であるものの、それでは重さに耐えられず壊れてしまいます。
なので紐と滑車で手作りすることに。
DIYでできるので作り方をご紹介します。
もともと巻き上げ式すだれのつくりは知っていたので同じように作ってみました。
■つくりかた
まず、よしずを横向きにぶら下げ、落ちないようにしっかりと固定。
一番下は少し巻いておきます。
次に上に滑車を取り付け、そこを通して下図のように紐を回し、一番上で固定します。
間口があるので2か所にし、これで紐を引っ張ればしっかりくるくると巻き上がります。
おもしろいですね。

巻き上げた紐は、柱に取り付けたでっぱりに回して挟むだけで
重さで押さえつけられずれ落ちません。
これもおもしろいですね。
ということで、全7か所に取り付け。
視線を遮ることからスタートしましたが、雰囲気も良くなり西日もさえぎる結果に!
アクティ森の桟敷席ご利用の際はぜひ使ってみてください。
使った滑車:<スリーエッチ>固定滑車よこ型
追記:2016/09/11
降ろしていると重さですだれが伸びます。
設置するときの巻きはじめは少しにしておき、
伸びたら巻き増しして調整するとよさそうです。
滑車1から来たロープと滑車2からのロープは1と2で結んで1本にするんですかね?
ここでは滑車のアップの写真にあるように一番下げた状態のところでそろえて2本まとめて結んであります。
ずれの調整ができるように結ばずにおくのもいいかもしれませんね。
ネットの一番下に、ある程度の重さの棒は必要だと思われますが、ネットですときれいに巻き上がらないかもしれません。