ドアレバーハンドルの仕組み 2010年09月13日 | 雑記帳 ドアレバーハンドルはハンドル部分と座、ラッチ本体の組み合わせになっています。 ハンドルの芯が四角になっていて、それが回転することで ラッチのツメが引き込まれるんですね。 このラッチの中は、ハンドルが元に戻るようスプリングが入っています。 これが壊れるとラッチ本体を交換するしかありません。 一般的にはホームセンターなどで買えるもので代用ができるようなので、 万が一壊れたときは自分で直すこともできそうですね。 タグ :建具 同じカテゴリー(雑記帳)の記事 消費税の話(2017-04-28 17:46) 話題のZEH注意事項(2016-12-07 16:40) 内装制限の木部緩和メモ(2016-12-05 13:21) 名前: メール: URL: 情報を記憶: コメント: 上の画像に書かれている文字を入力して下さい <ご注意>書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。 確認せずに書込