ドアレバーハンドルの仕組み

2010年09月13日 | 雑記帳

ドアレバーハンドルはハンドル部分と座、ラッチ本体の組み合わせになっています。
ハンドルの芯が四角になっていて、それが回転することで
ラッチのツメが引き込まれるんですね。

このラッチの中は、ハンドルが元に戻るようスプリングが入っています。
これが壊れるとラッチ本体を交換するしかありません。

一般的にはホームセンターなどで買えるもので代用ができるようなので、
万が一壊れたときは自分で直すこともできそうですね。ドアレバーハンドルの仕組み

タグ :建具

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