基礎ひび割れ補修

2011年07月04日 | その他工事

鉄筋コンクリートの基礎なのですが、当時は床下換気口を設置するのが一般的でした。(いまでは基礎パッキンといって土台と基礎との間にパッキンを挟み換気を取る方法が一般的になってきています)
コンクリートは引っ張りには弱いので、こういった開口部の角からひびが入ることはよくあります。

ヘアクラックといって表面のみ細いひびが入っている場合は心配ありませんが、
1mm程度のクラックになると内部までいっていることがあり、鉄筋などを痛める原因になります。

その補修として隙間に樹脂を充填し補修する方法があります。
細いヒビでも隅々まで加圧注入することによっていきわたらせつことができる工法で、
これはNPO法人住まいの構造改革推進協会員でなければ利用できません。

その補修方法をご紹介いたします。

施工の様子

基礎ひび割れ補修
まずはシーラーを塗って下地調整。

基礎ひび割れ補修
次に速乾性のパテを塗って表面に蓋をし、加圧注入用のドームを取りつけます。
そしてドームに樹脂を注入すると中央のゴム袋の復元力で奥まで押し込まれていきます。

基礎ひび割れ補修
翌日ドームをはつりとり、パテで整えて完了です。

今回のお宅は、屋外のヒビに加え、床下側から見て心配な日々が6か所あったため、すべてのヒビを補修いたしました。

工事内容

エポキシ樹脂注入補修
工事期間・・・2日
工事費用・・・ヒビ補修7か所 一式8.4万円(税込材工)


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