基礎工事進行中
2013年03月04日
|
新築工事
基礎工事順調に進んでいます。
2月27日基礎配筋完了
見えなくなる構造上重要な箇所はしっかりとしたチェックが必要です。
図面通りになっているか、鉄筋の太さは?間隔は?等々。
自社検査後、瑕疵担保責任保険のJIOの検査員さんが配筋のチェックをする2段構えになっています。
一部指摘を受けた箇所を手直ししてベースコンクリートを流すことになります。
埋込配管
給排水管は地中から引き込むため、ベースコンクリートを打つ前にスリーブを入れておきます。
これを忘れると基礎に穴を開けなければならなかったりと大変なことになります。
アンカーボルト
この段階で、アンカーボルトやホールダウンをセットします。
Z金物といわれるものは埋設先端がJ型に曲がっていますが、
金物メーカー各社が試験を実施したいろいろなボルトを製品化しています。
とくにZ金物のホールダウン用は必要埋込長さが長すぎるため、
埋込部分が短くていいものはべた基礎工法では重宝します。
この現場も、埋込280mmで十分な耐力が出せる製品を採用しました。
アンカーボルトは耐力壁の柱や、土台継ぎ手の近辺で浮き上がりやずれを防ぎます。
ですので、土台伏せ図との整合チェックはとても重要ですね。
間違って柱の下なんかに入ってしまったら大変です。
図面と合わせてチェックし、すべて指示通りのところに配置されていることを確認。
立上りコンクリート打ちに移ることができます。