【太陽光発電】太陽電池の種類

2009年11月17日 | 雑記帳

太陽電池の種類についてご紹介します。
【太陽光発電】太陽電池の種類太陽光発電のセルには、
・多結晶系シリコン
・単結晶系シリコン
・アモルファスシリコン
などがあります。

多結晶系は光を当てるとしていて、
直角に陽の光があたるほどよく発電します。

単結晶系は黒い色をしていて、
低い角度の光でも、また雨の日のような弱い光でも、
ある程度発電するという長所があります。

ただ、以上の二つは熱に弱いという短所があり、
気温30度を超えるような日中はパネル面が70度以上になることもあり、発電効率が30~40%ダウンするそうです。

一方、アモルファスシリコンは日光よりも電気の光でよく発電し、
熱に強いという長所がありますが、大きな発電力はありません。
よく計算機などについている太陽電池がこれにあたります。


これまでの太陽光発電機は真夏に効率が落ちる・・・。
この欠点を抑えたセルを三洋電機が開発しました。アモルファスの幕を貼ってあるんですって。
こうすることによって真夏時の効率ダウンを10%程度に抑えたそうです。

単結晶の集光範囲の広さ、アモルファスの熱への強さ。
これを両方備えることによって、業界トップレベルのセル変換効率を実現しています。(2009年9月)


もちろんその分お値段も張るんですが、同じ発電量ならパネルが少なくて済む。
つまり、屋根面積が狭いお宅にはこっちのほうがお奨めです。

(画像:サンヨーホームページより)


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