キッチンリフォーム
2018年04月25日
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◆リフォーム工事
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キッチン リフォーム
水まわりリフォームで最後に手を付けたキッチンが使えるようになりました。

トイレ・洗面台・システムバスを先行して使えるようにした後、キッチンに手を付けました。
before

木造なので、構造を確認し問題がなければ壁や柱をとれるのがいいですね。
そこで、6畳の居間と9畳半のダイニングキッチンをつなげてLDK空間にしていきます。
まずはDK解体
古いキッチンを撤去し、背面のタイルもすべて取り、窓の高さを変えつつ筋違いや柱を金物補強。外壁面は、せっこうボード下地のガルバ角波仕上げです。



キッチン空間に設置していた洗面台や、角の収納スペースも取ってしまいました。収納の角の柱は構造上梁を支えていなかったので良かったです。

断熱工事
まずは、居間を使っていただいているうちに、ダイニングキッチン部分を先行。昔の真壁増の家なので、壁下地に貫が通っています。それを取り外さず、薄くても性能のとれる発砲系断熱ボードを外壁面にいれました。全撤去したキッチン背面や天井は、高性能グラスウールとしました。



床工事
外壁面をかこってから、床に手を付けました。ご多分にもれず、合板フローリングが劣化して、根太間でぶかぶかになっていたのを直すのと、床も断熱するため全撤去。最近の新築工法と同じく、根太をやめ、特厚合板下地に変更し、繊維系の断熱ボードをはめ込みました。手順が簡素化されて、断熱材を入れるのも早いです。


いよいよキッチンの設置
壁天井はビニールクロスのためのせっこうボード下地、床はフローリング仕上げまで進めてキッチンを使えるようにしていきます。キッチンの背面はどこでも固定できるよう耐水合板下地としました。給排水管も新規にとりまわして床立ち上げをしました。新しいキッチンでは食洗機が使えるようになるため、その分の分岐もしておきます。

キッチンは<クリナップ>のクリンレディ。間口は通常の2550mm壁付けタイプで、IH,食洗機が付きます。下地を整えてキッチン設置業者が入りました。壁面はおそうじ楽々なキッチンパネルニなりました。昔のようにタイル目地の汚れを気にする必要がありません。そのあと、吊戸棚やレンジフードを取り付けていき、夕方には完成!シーリング部分が固まるまでは注意が必要ですが、この日からまた料理や洗い物ができるようになりました。



次回は、居間側の改装に入っていきます。
